第34回臨床スポーツ医学会学術集会

各種単位取得について

各種単位取得には参加登録が必須となります。参加登録ページより参加登録をお願い致します。

単位

下記講演は、日本整形外科学会の教育研修講演として認定されています。
受講単位は1演題につき専門医単位またはスポーツ単位・脊椎脊髄病単位いずれか1単位です。

11月11日(土)

時間 会場 セッション名 演題名 講師 認定
番号
必須
分野
8:30~9:30 第1会場 会長講演 職域の生活習慣予防:職域健診・レセプト分析と身体活動促進 勝川 史憲 0001 2,13,S
9:40~10:40 第1会場 理事長講演 スポーツ医学 連携と進化 ー研究、教育、そして医学会ー 松本 秀男 0002 14-5,S
9:40~10:40 第2会場 教育研修講演2 ACL損傷・半月板損傷のバイオメカニクス 名倉 武雄 0005 2,12,S
9:40~10:40 第3会場 教育研修講演4 アスリートのメンタルヘルス実態とケアシステム構築について 小塩 靖崇 0004 14-5,S
9:40~10:40 第4会場 教育研修講演6 2022FIFAワールドカップカタール大会におけるメディカルサポート 加藤 晴康 0003 2,13,S
10:50~11:50 第1会場 特別講演1 我々が目指す脊髄再生医療とは 中村 雅也 0006 7,SS
12:30~13:30 第3会場 ランチョンセミナー1 手のスポーツ外傷・障害 ー骨と軟部の両面から考えるー 佐藤 和毅 0008 2,10,S
12:30~13:30 第4会場 ランチョンセミナー2 アメリカのスポーツ栄養最前線ーアスリートの健康とパフォーマンスを支える持続可能な食の取り組みー Nanna Mayer 0007 14-5,S
13:45~14:45 第3会場 教育研修講演3 禁止表国際基準改定と注意すべき治療使用特例(TUE)申請 鈴木 智弓 0009 14-5,S
13:45~14:45 第4会場 教育研修講演5 骨格筋・脂肪細胞・体液分布の定量 山田 陽介 0010 14-5,S
14:50~15:50 第1会場 特別講演2 高齢化社会におけるスポーツ整形外科の役割 松本 守雄 0011 2,S
15:30~16:30 1第5会場 1教育研修講演10 スポーツ医学のキャリア形成-スポーツドクターとして 大森 豪 10012 114-5,S
スポーツ医学のキャリア形成 PT,ATから 片寄 正樹
16:05~17:05 第1会場 教育研修講演1 臨床研究と倫理:倫理委員の審査の視点~研究を審査する際に留意しているポイント~ 中川 敦夫 0013 14-5
17:15~18:15 第1会場 特別講演3 スポーツのコンディショニングを活かした、国民のライフパフォーマンス向上に向けた取り組み 室伏 広治 0014 14-5,S

11月12日(日)

時間 会場 セッション名 演題名 講師 認定
番号
必須
分野
8:30~9:30 第1会場 教育研修講演11 基礎からわかる足関節鏡視下靭帯修復術 寺本 篤史 0015 2,12,S
9:40~10:40 第1会場 教育研修講演12 スポーツと遺伝:現場での遺伝情報活用の可能性 福  典之 0016 14-5,S
10:50~11:50 第1会場 招待講演 スポーツ医学におけるエキセントリック運動 野坂 和則 0017 2,13,S
12:00~13:00 第3会場 ランチョンセミナー3 膝のスポーツ外傷・障害 ー保存療法と手術治療ー 原藤 健吾 0019 12,13,S
12:00~13:00 第4会場 ランチョンセミナー4 コンタクトスポーツにおけるエコーとPRP治療のフル活用 羽田晋之介 0018 2,10,S
野球選手の肘内側側副靭帯損傷に対するPRP治療 古島 弘三
14:20~15:20 第1会場 教育研修講演13 膝スポーツ外傷と障害に対する超音波治療 中瀬 順介 0020 2,S
スポーツ現場における超音波の有用性 笹原 潤

単位申請方法

  1. 単位受付にてお申込をお願い致します。受講料は(1単位:1,000円)となります。当日混雑が予想されますので、時間に余裕をもってお申し込みください。
  2. 講演開始10分前から開始10分後までに、会員ICカードを会場入口のカード読み取り機にかざして出席登録を行ってください。
  • ※受講料は講演中止などの理由以外では払い戻しいたしません。また受講取り消し・変更の手続きはいたしません。

単位

学術集会の参加をもって、1単位とします。本単位は日整会スポーツ医のみ対象となります。

単位申請方法

日整会の教育研修講演を受講される方

教育研修講演で単位を取得された日整会認定スポーツ医には、学会参加単位(1単位)が自動的に付加されますので、特に申請の必要はございません。

日整会の教育研修講演を受講されない方

学術集会終了後、参加証のコピーを日本整形外科学会事務局までFAXでお送りください。
(FAX:03-3818-2337)

第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、日本スポーツ協会公認スポーツドクターおよび公認アスレティックトレーナー資格更新のための更新研修会の一つとなります。資格をお持ちの方は、ご自身の更新研修受講状況をご確認のうえ、未受講の方は下記の通り手続きをしてください。

1.指定演題の聴講

指定演題(以下の一覧参照)を合計4時間(240分)以上聴講してください。
※各セッションは最初から最後まで聴講することが条件となります。

2.視聴後

「出席確認カード」に必要事項を記入のうえ、日本スポーツ協会までメールまたはFAXにて送付してください。その際、学会の参加証明書のコピーを貼付してください。

  • ※「出席確認カード」は日本スポーツ協会のホームページからダウンロードしてください(日本スポーツ協会HP →スポーツ指導者→資格更新のための研修→スポーツドクター更新研修/アスレティックトレーナー更新研修)。
  • ※公認アスレティックトレーナーの方は、一時救命処置(BLS)資格の修了証または認定証のコピーを、出席確認カードに貼付してください。修了証または認定証を確認できない場合、更新研修を受講したことになりませんのでご注意ください。

送付先

メールまたはFAXにてご提出ください。

メールの宛先

E-mail:drat-kakunin@japan-sports.or.jp

FAXの送信先

03-6910-5820

[件名] 第34回臨スポ出席確認カード

[本文] 以下の3項目を必ず記載してください。
     ①登録者名
     ②名前(ふりがな)
     ③生年月日(西暦)

送付期限

2023年11月30日(木)

研修受講状況および資格有効期限確認方法等

  • 指導者マイページよりご確認ください。
    指導者マイページURL ⇒ https://my.japan-sports.or.jp/login
  • 登録状況およびスポーツ指導者マイページに関するご質問は下記までお問い合わせください。 TEL:03-5859-0371(公認スポーツ指導者登録係)
  • 指導者マイページを利用したことがない方は、ログイン画面より是非ご登録ください。
  • 既に有効期限が切れている方は、資格の更新にあたり「復活登録申請書」の提出および再登録料が別途必要となる場合があります。出席確認カードを提出後、日本スポーツ協会までお問い合わせください。
  • マイページ上の更新研修受講状況の反映には、「出席確認カード」の提出締切日から1か月程度お時間をいただきます。予めご了承ください。

日本スポーツ協会公認スポーツドクター・アスレティックトレーナー 指定演題一覧

11月11日(土) 

セッション 講演タイトル 会場 開始
時刻
終了
時刻
所要
時間
スポーツドクター
アスレティックトレーナー
会長講演 職域の生活習慣病予防:職域健診・レセプト分析と身体活動推進 第1会場 8:30 9:30 60分
シンポジウム 整形1 難治性足部スポーツ障害―アキレス腱症―治療の実際 第2会場 9:10 10:40 90分
理事長講演 スポーツ医学 連携と進化  ―研究、教育、そして医学会― 第1会場 9:40 10:40 60分
教育研修講演2 ACL損傷・半月板損傷のバイオメカニクスー歩行解析による評価 第3会場 9:40 10:40 60分
教育研修講演4 アスリートのメンタルヘルス実態とケアシステム構築について 第4会場 9:40 10:40 60分
教育研修講演6 2022FIFAワールドカップ カタール大会におけるメディカルサポート 第5会場 9:40 10:40 60分
特別講演1 我々が目指す脊髄再生医療とは 第1会場 10:50 11:50 60分
シンポジウム 横断的1 脳振盪のサポート体制―新しい国際脳振盪学会ガイドライン― 第2会場 10:50 12:20 90分
シンポジウム 合同4 日本臨床スポーツ医学会・日本アンチ・ドーピング機構 合同シンポジウム 医学教育とアンチ・ドーピング 第3会場 10:50 12:20 90分
シンポジウム 横断的2 女性メディカルスタッフ支援を再考する〜持続可能なシステムは何か? 第4会場 10:50 12:20 90分
シンポジウム 横断的4 Inclusive Sports:アスリートの多様性に応じたパフォーマンスエンハンスメント 第5会場 10:50 12:20 90分
国際交流セッション AMSSM fellow reports and KSSM fellow session 第6会場 10:50 12:20 90分
ランチョンセミナー1 スポーツによる手の外傷・障害 第3会場 12:30 13:30 60分
ランチョンセミナー2 アメリカのスポーツ栄養最前線ーアスリートの健康とパフォーマンスを支える持続可能な食の取り組みー 第4会場 12:30 13:30 60分
シンポジウム 合同1 日本臨床スポーツ医学会・日本小児整形外科学会合同シンポジウム 障害児の運動参加からパラリンピアンまで 第2会場 13:40 15:10 90分
教育研修講演7 地域におけるアスレティックトレーナーの役割り 第5会場 13:40 14:10 30分
文化講演1 スポーツの価値とは? 第1会場 13:45 14:45 60分
教育研修講演3 禁止表国際基準および国内の治療使用特例(TUE)申請の傾向と注意点 第3会場 13:45 14:45 60分
教育研修講演5 骨格筋・脂肪・体液分布の定量とエネルギー代謝 第4会場 13:45 14:45 60分
教育研修講演8 スポーツ歯科的アプローチの脳振盪予防・軽減の可能性 第5会場 13:40 14:10 30分
教育研修講演9 アスリートのOSAに対する歯科的介入について 第5会場 14:50 15:20 30分
特別講演2 高齢化社会におけるスポーツ整形外科の役割 第1会場 14:55 15:55 60分
シンポジウム 合同5 日本臨床スポーツ医学会・日本AED財団 合同シンポジウム スポーツ現場における突然死ゼロをめざして 第3会場 15:05 16:35 90分
シンポジウム トレーニング1 リカバリー 第4会場 15:05 16:35 90分
シンポジウム 合同6 日本臨床スポーツ医学会・日本スポーツ栄養学会 合同シンポジウム 第6会場 15:05 16:35 90分
シンポジウム 合同2 日本臨床スポーツ医学会・日本スポーツ理学療法学会 合同シンポジウム 肩のスポーツ外傷・障害の再発予防に必要な上肢運動ユニットの機能評価 第2会場 15:20 16:50 90分
教育研修講演10 スポーツ医学のキャリア形成-スポーツドクターとして
スポーツ医学のキャリア形成 - スポーツPT・ATとして -
第5会場 15:30 16:30 60分
教育研修講演1 臨床研究と倫理:倫理委員の審査の視点~研究を審査する際に留意しているポイント~ 第1会場 16:05 17:05 60分
シンポジウム 内科1 アクティブガイド改訂案 第3会場 16:45 18:15 90分
シンポジウム 横断的3 中学生の運動部活動地域連携における安全安心体制 第4会場 16:45 18:15 90分
パネルディスカッション 時系列で振り返るコロナとスポーツ 〜年表からみえた「その時」〜 第6会場 16:45 18:15 90分
シンポジウム 合同3 日本臨床スポーツ医学会・日本足の外科学会 合同シンポジウム 足関節捻挫の集学的保存治療 第2会場 17:00 18:30 90分
特別講演3 スポーツのコンディショニングを活かした、国民のライフパフォーマンス向上に向けた取り組み 第1会場 17:15 18:15 60分

11月12日(日)

セッション 講演タイトル 会場 開始
時刻
終了
時刻
所要
時間
スポーツドクター
アスレティックトレーナー
教育研修講演11 基礎からわかる足関節鏡視下靭帯修復術 第1会場 8:30 9:30 60分
シンポジウム トレーニング2 アスリートに対するウェアラブルセンサーの利用 第2会場 8:30 10:00 90分
シンポジウム 整形4 スポーツ関連の腰痛 種目特性とピットフォール 第3会場 8:30 10:00 90分
シンポジウム 横断的5 女性アスリートのパスウェイを支える連携と進化 第4会場 8:30 10:00 90分
シンポジウム 横断的6 高齢者スポーツの現状と今後の方向性 第5会場 8:30 10:00 90分
教育研修講演12 スポーツと遺伝:現場での遺伝情報活用の可能性 第1会場 9:40 10:40 60分
シンポジウム 整形2 診断・治療・スポーツ復帰にエコーを活用する 第2会場 10:10 11:40 90分
シンポジウム 整形5 ランニングのバイオメカニクス―障害予防にむけた動作解析 第3会場 10:10 11:40 90分
シンポジウム 整形7 アスリートの脊椎障害と脊髄障害 第4会場 10:10 11:40 90分
シンポジウム 合同7 日本臨床スポーツ医学会・日本アスレティックトレーニング学会 合同シンポジウム「スポーツ現場における外傷・障害・疾病調査の標準化フォーマット」の社会実装にむけて 第5会場 10:10 11:40 90分
シンポジウム 内科2 運動・スポーツ関連資源マップの展開 ~運動・スポーツを地域に根付かせるために 第6会場 10:10 11:40 90分
招待講演 スポーツ医学におけるエキセントリック運動 第1会場 10:50 11:50 60分
ランチョンセミナー3 膝のスポーツ外傷・障害 ―保存療法と手術治療― 第3会場 12:00 13:00 60分
ランチョンセミナー4 コンタクトスポーツにおけるエコーとPRP治療のフル活用
スポーツ肘障害におけるPRPの効果
第4会場 12:00 13:00 60分
文化講演2 WBC優勝の軌跡~選手を信じること~ 第1会場 13:10 14:10 60分
教育研修講演13 膝スポーツ外傷と障害に対する超音波治療
スポーツ現場における超音波の有用性
第1会場 14:20 15:20 60分
シンポジウム 整形3 ACL損傷予防を多面的に考える 第2会場 14:20 15:50 90分
シンポジウム 整形6 投球パフォーマンス向上と障害発生の予防 第3会場 14:20 15:50 90分
シンポジウム 整形8 人工関節施行後のスポーツ 第4会場 14:20 15:50 90分
シンポジウム トレーニング3 トータルコンディショニング 第5会場 14:20 15:50 90分
シンポジウム 合同8 日本臨床スポーツ医学会・日本運動疫学学会・日本疫学会合同シンポジウム Occupational physical activity(OPA)の位置づけ 第6会場 14:20 15:50 90分

第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト資格更新のための更新研修の一つとなります。
本学術集会参加者で資格をお持ちの方は、ご自身の更新研修受講状況をご確認のうえ、未受講の方は下記の通り手続きをしてください。

更新研修受講修了申請方法

  1. 指定演題を合計4時間(240分)以上聴講してください。そのうち、1講演は必須演題(60 分)を含んでください。
  2. 「出席確認カード」に必要事項を記入のうえ、日本歯科医師会までFAX にて送付してください。その際、2枚目に学会の参加証明書のコピーを貼付してください。
  • ※「出席確認カード」は日本スポーツ協会のホームページからダウンロードしてください(日本スポーツ協会HP →スポーツ指導者→資格更新のための研修→スポーツデンティスト更新研修)。

送付先

日本歯科医師会 スポーツデンティスト担当
FAX:03-3262-9885(TEL:03-3262-9213)

送付期限

2023年11月30日(木

研修受講状況および資格有効期限確認方法等

  • 指導者マイページよりご確認ください。
    指導者マイページURL ⇒ https://my.japan-sports.or.jp/login
  • 登録状況およびスポーツ指導者マイページに関するご質問は下記までお問い合わせください。
    TEL:03-5859-0371(日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者登録係)
  • マイページ上の更新研修受講状況の反映には、「出席確認カード」の提出締切日から1か月程度お時間をいただきます。予めご了承ください。

日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト 指定演題一覧

11月11日(土) 

セッション 講演タイトル 会場 開始
時刻
終了
時刻
所要
時間
スポーツデンティスト
会長講演 職域の生活習慣病予防:職域健診・レセプト分析と身体活動推進 第1会場 8:30 9:30 60分
シンポジウム 整形1 難治性足部スポーツ障害―アキレス腱症―治療の実際 第2会場 9:10 10:40 90分
理事長講演 スポーツ医学 連携と進化  ―研究、教育、そして医学会― 第1会場 9:40 10:40 60分
教育研修講演2 ACL損傷・半月板損傷のバイオメカニクスー歩行解析による評価 第3会場 9:40 10:40 60分
教育研修講演4 アスリートのメンタルヘルス実態とケアシステム構築について 第4会場 9:40 10:40 60分
教育研修講演6 2022FIFAワールドカップ カタール大会におけるメディカルサポート 第5会場 9:40 10:40 60分
特別講演1 我々が目指す脊髄再生医療とは 第1会場 10:50 11:50 60分
シンポジウム 横断的1 脳振盪のサポート体制―新しい国際脳振盪学会ガイドライン― 第2会場 10:50 12:20 90分
シンポジウム 合同4 日本臨床スポーツ医学会・日本アンチ・ドーピング機構 合同シンポジウム 医学教育とアンチ・ドーピング 第3会場 10:50 12:20 90分
シンポジウム 横断的2 女性メディカルスタッフ支援を再考する〜持続可能なシステムは何か? 第4会場 10:50 12:20 90分
シンポジウム 横断的4 Inclusive Sports:アスリートの多様性に応じたパフォーマンスエンハンスメント 第5会場 10:50 12:20 90分
国際交流セッション AMSSM fellow reports and KSSM fellow session 第6会場 10:50 12:20 90分
ランチョンセミナー1 スポーツによる手の外傷・障害 第3会場 12:30 13:30 60分
ランチョンセミナー2 アメリカのスポーツ栄養最前線ーアスリートの健康とパフォーマンスを支える持続可能な食の取り組みー 第4会場 12:30 13:30 60分
シンポジウム 合同1 日本臨床スポーツ医学会・日本小児整形外科学会合同シンポジウム 障害児の運動参加からパラリンピアンまで 第2会場 13:40 15:10 90分
教育研修講演7 地域におけるアスレティックトレーナーの役割り 第5会場 13:40 14:10 30分
文化講演1 スポーツの価値とは? 第1会場 13:45 14:45 60分
教育研修講演3 禁止表国際基準および国内の治療使用特例(TUE)申請の傾向と注意点 第3会場 13:45 14:45 60分
教育研修講演5 骨格筋・脂肪・体液分布の定量とエネルギー代謝 第4会場 13:45 14:45 60分
教育研修講演8 スポーツ歯科的アプローチの脳振盪予防・軽減の可能性 第5会場 13:40 14:10 30分
教育研修講演9 アスリートのOSAに対する歯科的介入について 第5会場 14:50 15:20 30分
特別講演2 高齢化社会におけるスポーツ整形外科の役割 第1会場 14:55 15:55 60分
シンポジウム 合同5 日本臨床スポーツ医学会・日本AED財団 合同シンポジウム スポーツ現場における突然死ゼロをめざして 第3会場 15:05 16:35 90分
シンポジウム トレーニング1 リカバリー 第4会場 15:05 16:35 90分
シンポジウム 合同6 日本臨床スポーツ医学会・日本スポーツ栄養学会 合同シンポジウム 第6会場 15:05 16:35 90分
シンポジウム 合同2 日本臨床スポーツ医学会・日本スポーツ理学療法学会 合同シンポジウム 肩のスポーツ外傷・障害の再発予防に必要な上肢運動ユニットの機能評価 第2会場 15:20 16:50 90分
教育研修講演10 スポーツ医学のキャリア形成-スポーツドクターとして
スポーツ医学のキャリア形成 - スポーツPT・ATとして -
第5会場 15:30 16:30 60分
教育研修講演1 臨床研究と倫理:倫理委員の審査の視点~研究を審査する際に留意しているポイント~ 第1会場 16:05 17:05 60分
シンポジウム 内科1 アクティブガイド改訂案 第3会場 16:45 18:15 90分
シンポジウム 横断的3 中学生の運動部活動地域連携における安全安心体制 第4会場 16:45 18:15 90分
パネルディスカッション 時系列で振り返るコロナとスポーツ 〜年表からみえた「その時」〜 第6会場 16:45 18:15 90分
シンポジウム 合同3 日本臨床スポーツ医学会・日本足の外科学会 合同シンポジウム 足関節捻挫の集学的保存治療 第2会場 17:00 18:30 90分
特別講演3 スポーツのコンディショニングを活かした、国民のライフパフォーマンス向上に向けた取り組み 第1会場 17:15 18:15 60分

スポーツデンティスト資格更新の場合には、☆が追加セッションのいずれかを必須聴講とする。

11月12日(日)

セッション 講演タイトル 会場 開始
時刻
終了
時刻
所要
時間
スポーツドクター
アスレティックトレーナー
教育研修講演11 基礎からわかる足関節鏡視下靭帯修復術 第1会場 8:30 9:30 60分
シンポジウム トレーニング2 アスリートに対するウェアラブルセンサーの利用 第2会場 8:30 10:00 90分
シンポジウム 整形4 スポーツ関連の腰痛 種目特性とピットフォール 第3会場 8:30 10:00 90分
シンポジウム 横断的5 女性アスリートのパスウェイを支える連携と進化 第4会場 8:30 10:00 90分
シンポジウム 横断的6 高齢者スポーツの現状と今後の方向性 第5会場 8:30 10:00 90分
教育研修講演12 スポーツと遺伝:現場での遺伝情報活用の可能性 第1会場 9:40 10:40 60分
シンポジウム 整形2 診断・治療・スポーツ復帰にエコーを活用する 第2会場 10:10 11:40 90分
シンポジウム 整形5 ランニングのバイオメカニクス―障害予防にむけた動作解析 第3会場 10:10 11:40 90分
シンポジウム 整形7 アスリートの脊椎障害と脊髄障害 第4会場 10:10 11:40 90分
シンポジウム 合同7 日本臨床スポーツ医学会・日本アスレティックトレーニング学会 合同シンポジウム「スポーツ現場における外傷・障害・疾病調査の標準化フォーマット」の社会実装にむけて 第5会場 10:10 11:40 90分
シンポジウム 内科2 運動・スポーツ関連資源マップの展開 ~運動・スポーツを地域に根付かせるために 第6会場 10:10 11:40 90分
招待講演 スポーツ医学におけるエキセントリック運動 第1会場 10:50 11:50 60分
ランチョンセミナー3 膝のスポーツ外傷・障害 ―保存療法と手術治療― 第3会場 12:00 13:00 60分
ランチョンセミナー4 コンタクトスポーツにおけるエコーとPRP治療のフル活用
スポーツ肘障害におけるPRPの効果
第4会場 12:00 13:00 60分
文化講演2 WBC優勝の軌跡~選手を信じること~ 第1会場 13:10 14:10 60分
教育研修講演13 膝スポーツ外傷と障害に対する超音波治療
スポーツ現場における超音波の有用性
第1会場 14:20 15:20 60分
シンポジウム 整形3 ACL損傷予防を多面的に考える 第2会場 14:20 15:50 90分
シンポジウム 整形6 投球パフォーマンス向上と障害発生の予防 第3会場 14:20 15:50 90分
シンポジウム 整形8 人工関節施行後のスポーツ 第4会場 14:20 15:50 90分
シンポジウム トレーニング3 トータルコンディショニング 第5会場 14:20 15:50 90分
シンポジウム 合同8 日本臨床スポーツ医学会・日本運動疫学学会・日本疫学会合同シンポジウム Occupational physical activity(OPA)の位置づけ 第6会場 14:20 15:50 90分

下記講演は、日本専門医機構認定リハビリテーション科専門医1単位、日本リハビリテーション医学会認定臨床医10単位(1講演/1,000円)が認められています。 単位受付にてお申込をお願い致します。受講料は(1単位:1,000円)となります。講演開始10分前までにお申し込みください。 講演終了後、受講証明書を単位受付でお渡しいたします。

  • ※生涯教育講演受講での会期中の最大取得単位は、日本専門医機構認定リハビリテーション科専門医が2単位、日本リハビリテーション医学会認定臨床医が20単位を上限とします。
  • ※受講証明書は各自で氏名と受講した講演名を記録して申請時まで保管してください。
    再発行はいたしません。
  • ※今学会は自動登録ではございません。
    必ずご自身で「受講証」を日本リハビリテーション医学会へご提出ください。

11月11日(土)

時間 会場 セッション名 演題名 講師
10:50~11:50 第1会場 特別講演1 我々が目指す脊髄再生医療とは 中村 雅也
14:50~15:50 第1会場 特別講演2 高齢化社会におけるスポーツ整形外科の役割 松本 守雄

11月12日(日)

時間 会場 セッション名 演題名 講師
14:20~15:20 第1会場 教育研修講演13 膝スポーツ外傷と障害に対する超音波治療
スポーツ現場における超音波の有用性
中瀬 順介
笹原 潤

本学術集会では、健康スポーツナース更新講習会(1時間)として認定される予定(10/10現在)です。

  • ※健康スポーツナース資格更新時には、参加を証明できる書類(参加証明書、領収書など)の提出が必要ですので、参加を証明できる書類を更新時まで各自保管していただきますようお願いいたします。

単位

下記講演は、日本医師会認定健康スポーツ医再研修会として認定されています。学術集会期間中、最大5単位取得可能です。

11月11日(土)

時間 会場 セッション名 演題名 講師
8:30~9:30 第1会場 会長講演 職域の生活習慣予防:職域健診・レセプト分析と身体活動促進 勝川 史憲
9:40~10:40 第1会場 理事長講演 スポーツ医学 連携と進化 ー研究、教育、そして医学会ー 松本 秀男
9:40~10:40 第4会場 教育研修講演4 アスリートのメンタルヘルス実態とケアシステム構築について 小塩 靖崇
17:15~18:15 第1会場 特別講演3 スポーツのコンディショニングを活かした、国民のライフパフォーマンス向上に向けた取り組み 室伏 広治
  • ※9:40 ~ 10:40 に開催される講演は、いずれか1 つのみ取得できます。講演は始めから終りまで全て聴講してください。

11月12日(日)

時間 会場 セッション名 演題名 講師
9:40~10:40 第1会場 教育研修講演12 スポーツと遺伝:現場での遺伝情報活用の可能性 福  典之
10:10~11:40 第6会場 シンポジウム 内科2 運動・スポーツ関連資源マップの展開 ~運動・スポーツを地域に根付かせるために 和田 訓
長島 公之
小田 琢也
吉田 正昭
田中 尚子
10:50~11:50 第1会場 招待講演 スポーツ医学におけるエキセントリック運動 野坂 和則
  • ※シンポジウム内科2(10:10~11:40)と招待講演(10:50~11:50)は、いずれか1 つのみ取得できます。講演は始めから終りまで全て聴講してください。

受付場所

各セッションの会場入口付近

単位申請方法

セッションごとに会場入口で係員が「受講確認票」をお渡しします。入退出管理をしていますので、開始10分までに入室してください。 所属医師会県名、医籍登録番号、所属医療機関名、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入いただき、会場退出時に係員に「受講確認票」を提出してください。引き換えに受講証をお渡しします。

単位

下記講演は、日本医師会認定産業医制度の単位取得が可能です。(生涯研修)
すでに産業医資格を取得して手帳をお持ちの方が対象です。これから資格を取得される方は、対象外です。
参加当日に産業医認定証番号(7桁の数字)と医籍番号をご記入いただく必要があります。
産業医手帳を持参されるか、産業医認定証番号及び医籍番号の控えをお持ちください。

第1日 11月11日(土)

時間 会場 セッション名 演題名 講師 単位数
8:30~9:30 第1会場 会長講演 職域の生活習慣予防:職域検診・レセプト分析と身体活動促進 勝川 史憲 1

第2日 11月12日(日)

時間 会場 セッション名 演題名 講師 単位数
14:20~15:50 第6会場 シンポジウム Occupational physical activity(OPA)の位置づけ 中田 由夫
蘇 リナ
笹井 浩行
1

単位申請方法

  • ①認定単位デスクで「認定シール引換証」をお渡しします。「認定シール引換証」を受け取られたら、直ちに氏名、連絡先、産業医認定証番号、医籍番号など必要事項をご記入ください。
  • ②該当するセッションの会場入口で会場係員が「認定シール引換証」に受講証明印を押印します。受講証明印は各セッションの開始前と終了後の計2回分が必要ですので、必ず押印を受けるようにしてください。なお、開始前の押印はセッション開始時刻から10分後、終了後の押印はセッション終了時刻から10分を以て終了いたします。
  • ③その日のセッションを受講されたら、「認定シール引換証」を総合受付の認定単位デスクにお持ちください、受講単位の認定シールと交換いたします。なお、認定シールへの交換は参加当日(総合受付の時間内)に限ります。

単位

この第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、健康運動指導士および健康運動実践指導者の登録更新に必要な履修単位として、講義3.0単位が認められます。(認定番号236747)

単位申請方法

  • ①パシフィコ横浜ノース1 階G1~G4の単位受付にお越しください。
  • ②必要事項を記入していただきましたら、健康運動指導士証・健康運動実践指導者証を確認いたします。必ずご持参ください。
  • ③確認がとれましたら受講証明書をお渡しいたします。※ 注意  認定講習会受講証明書の再発行はいたしかねますので、各自で登録更新時まで大切に保管してください。
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